東京の西の玄関口といえる品川駅のエキナカ商業施設「エキュート品川」。おいしそうなスイーツが目移りするほど並ぶなか、売上トップ5位までの「定番の手土産スイーツ」を発表します!
※ランキングは2024年5月1日(水)~2024年5月31日(金) の実店舗売上金額の集計に基づいています。対象は、年間を通して販売している通常商品のスイーツで、期間限定商品は対象外です。一部対象外のショップがあります。各ショップ 1 アイテムのみの選出です。
まず第5位から発表します!
バームクーヘン専門店の、気軽に食べ比べができる一口サイズの詰合せ。「マウントバーム しっかり芽」、「ストレートバーム やわらか芽」、「マウントバーム お抹茶」、季節限定「レモン香るマウントバーム」のセットです。
仙台銘菓「萩の月」の姉妹品として東京限定品で販売されている「萩の調(しらべ) 煌(こう)」。「ホワイトエッグ」を用いて独自の製法で炊き上げた「ホワイトカスタードクリーム」を、 選びぬいた小麦粉をもとにした白いカステラ生地で包んでいます。
ラテアートをテーマにしたスイーツを展開する新ブランド。ラムレーズンを練り込んだカフェラテ風味の発酵バタークリームを、ほんのりとシナモンが香るサクサクなダックワーズ生地でサンドしています。ほろ苦さの中にラムレーズンとシナモンのアクセントが楽しめる濃厚な味のお菓子です。
気品あるクラシックな意匠のクッキー缶が、大切な人への手土産にぴったり。フランスやドイツ、ウィーンの伝統的なクッキーの製法を大切にしながらも、軽やかな食感、口どけ、食べやすい大きさを追求し、目にも美しいアソートに仕立てられています。
第1位は、“いちごの魅力を料理する、いちごスイーツ専門店”。真っ赤な果肉と香り高い甘さが特徴の「イタリア産サブリナ苺」を煮詰めたコンフィチュールと、練乳ミルクのコクをなめらかに練り上げたホワイトショコラ。両者が柔らかなまま合わさった“とろけるダブルメルト製法”の味わいを、しっとりとしたクッキーでサンドしています。
以上、エキュート品川の定番手土産スイーツ売上トップ5でした。どれを選んでも絶対に外さない手土産と言えそうですね。
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ウフ。編集部スタッフ
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