だんだんと涼しくなり、秋の美味しい「食」も豊富に!
帰省など異動や久しぶりの会食が増えた今、「東京」エリアの中でも、こだわりの一品が揃う銀座エリアのお菓子は手土産としても大人気!
スイーツ激戦区の銀座エリアのなかでも「ここだけ」の商品が揃うGINZA SIXのお菓子から、手持ちしやすい焼き菓子を中心にお勧めをご紹介します!
やっぱりギフトには「美味しさ」だけではなく季節感も反映させたいもの。
こちらのケーキはトッピングとして実際に紅葉の葉をあしらうだけでなく、もみじエキスも使用。
紅茶とクランベリー粉末を練り込み、クランベリーのスライスもたっぷり加えて焼き上げてあります。
ふわりと香る紅茶の香りと爽やかな味わいが上品。
アルコールが含まれていないため、ご家族向けやご年配のご夫婦などにも喜ばれそうです。
もみじエキスを使ったスイーツ、まだまだ多くは見かけませんが季節感にマッチしている今是非一度試して見たいですよね!
美しいクッキー缶でも知られるGIN NO MORIなのでパッケージもこだわりがあって素敵でした!(撮影のため内箱内のビニール袋を取り外しています)
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【パティスリーGIN NO MORI】@pati.ginnomori
GINZA SIX B2F
台湾のパイナップルケーキを日本で大流行させたサニーヒルズ。
パイナップルケーキに並ぶ人気メニューとなった「ゆずりんごケーキ」が今年も販売。
青森県産の爽やかな紅玉りんごを、余分なものは加えず歯ざわりと酸味やあまみをしっかり残した人気のりんごケーキ。
さらに、香りのよい高知県産ゆずを使ったValonaのクーベルチュールチョコレートInspiration Yuzuでコーティングし、レモン風味のアイシングで香りよく爽やかに仕上げています。
小包装でお配りしやすいだけでなく、6個入りと程よいボリュームで気軽にお渡しできるので 、久々の友人への何の気ないプチギフトにもおすすめ。
癖のない爽やかな味で、ギフト選びに迷った時はぜひ検討いただきたい一品です。
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【SunnyHills ginza】@sunnyhills.taiwan
GINZA SIX B2F
今回取材会で実食させていただいたなかで、独特の食感の虜になってしまったのがこちら。
野菜のお菓子で注目の麻布野菜菓子による、白あんを使うことで生地にしっとり感を生み出している「焼き浮島」シリーズの和栗。
実食すると「ちょっとぷるっとしている?」と感じるほど、ざらつきのないしっとりとした食感と喉越しは魅力的。手が込んでいることを感じさせます。
さらに和栗をたっぷり練り込み、中心には自家製小倉あん、仕上げに大きな栗の渋皮煮をゴロゴロとトッピングして表面をキャラメリゼ。最後にはラム酒を纏わせた「大人の贅沢」を極めた一品です。
ラムの良い香りが程よく香り、少し香りや風味のしっかりした紅茶に良く合う印象でした。
出会えたらラッキーな一品なので、出会えたら迷わずゲットして!
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【麻布野菜菓子】@azabuyasaigashi_ginzasix
GINZA SIX B2F
餅菓子一筋150年以上という大阪芭蕉堂さんの別業態ということもあり、餅粉を含みモチモチと弾力のある歯ごたえが病みつきになる人気シリーズ。
不思議と重さを感じない、バター・マスカルポーネチーズ・クリームチーズ・生クリーム等を合わせた特製チーズクリームに、栗ピューレ、和栗、潰し餡を合わせた一品です。
2020年7月の豪雨で壊滅的な被害を受けた人吉球磨地域の復興支援に尽力されている「球磨川アーティザンズ」とのコラボ商品として、甘みがあって風味豊かな「球磨栗」を贅沢に使用しているのもポイントです。
甘さは控えめですが、風味が豊かで食べ応えも抜群。
たっぷりのお茶を入れてゆっくりと頂きたいところ。
ホッとする味わいで、ぜひ「自分へのご褒美ギフト」にも!もちろんおもたせにもおすすめです。
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【GINZA 芭蕉堂】@ginza_bashodo
GINZA SIX B2F
医食同源、唯一無二そんなコンセプトを持ち、超長時間発酵のパイオニアとしてパン好きにファンの多いSignifiant Signifié+plus。
例年人気の期間限定商品「セゾンマロン」が今年も販売開始。
惣菜パンや菓子パンといった印象ではなく、小麦粉と同じ割合まで栗を入れかぼちゃと栗ペースト、はちみつを使いしっとりかつ弾力のある食感に焼き上げられている、パンマニアにこそ贈りたい一品。
在宅勤務時の朝食にも、おうちカフェにもおすすめなので自宅用もぜひ確保して!
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【Signifiant Signifié+plus】@signifiantsignifie_official
GINZA SIX B2F
出歩くことが少なってしまった昨今、帰省のお手土産も「ネットで買えるもの」に偏りがち。
でも、感謝や久々の再会の嬉しさをより表したい時、お相手の好みにしっかり合わせておきたい、接待などビジネスのお手土産等はより拘りのある品を厳選したいもの。
日本屈指のスイーツ激戦区、銀座の中でも「ここでしか展開していない新業態」「ここでしか販売されていない一品」の揃うGINZA SIXには「これぞ」というものが集まっているので、是非見逃さないで!
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【GINZA SIX】@ginzasix_official
住所:東京都中央区銀座6丁目10-1
営業時間:ショップ・カフェ(B2F~5F)10:30~20:30、レストラン(6F、13F)11:00~23:00
定休日:不定休HP等でご確認ください
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