今回は3つのホテルのクリスマス限定アフタヌーンティーを紹介。都内の一流ホテルで提供されるアフタヌーンティーは特に人気で、既に予約が埋まっているところも!?
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新宿・歌舞伎町にある『BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel(ベルスター 東京)』。世界中から訪れるゲストを魅了する品質と技術を味わうエクスペリエンスをコンセプトにした「Bar Bellustar」では、バーテンダーが特別に考案したスペシャルドリンクと共に味わうラグジュアリーなアフタヌーンティーを提供。
クリスマスには欠かせないショートケーキや、バーならではのラム酒や酒粕の香りを活かしたスイーツが堪能できます。合わせて提供されるセイボリーも一級品で、オマール海老やズワイガニなど、冬の味覚を存分に楽しめる料理が並び、至福の時を過ごせること間違いなし。
BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel
東京都新宿区歌舞伎町1丁目29−1
「ザ・プリンス パークタワー東京」の最上階にあるフランス料理「レストラン ブリーズヴェール」では、クリスマスカラーに彩られたキュートなアフタヌーンティーが堪能できます。
計14種類にも及ぶ料理とスイーツが楽しめるアフタヌーンティー。冬に欠かせない“苺”をふんだんに使用したメニューの中で、特に注目なのがグランデセール。ヌガー入りはちみつムースといちごのパルフェ「Jardin」か、いちごのティラミスにミルクアイスクリームが添えられた「Rouge」の2種類から選べます。
2023年12月1日~2024年2月29日まで提供予定です。
ザ・プリンス パークタワー東京
東京都港区芝公園4丁目8−1
『ブルガリ ホテル 東京』の40階にあるラウンジにて提供されるのは、ミシュラン3つ星シェフ ニコ・ロミート氏が監修する人気アフタヌーンティー。
イタリアで愛されるオーセンティックな味を、軽やかなコンテンポラリースタイルで表現した料理の数々。季節の食材を生かしながら『ブルガリ ホテル 東京』らしい上品で大人な印象に仕上げています。6種類のスイーツの中には、イタリアのクリスマス時期に欠かせないパン菓子「パネットーネ」や、シチリアの伝統的なスイーツ「カンノンチーノ」が。
都内を全域を見渡せる絶景の中で堪能できるアフタヌーンティーです。
ブルガリ ホテル 東京
東京都中央区八重洲2丁目2−1
ウフ。
ウフ。編集部スタッフ
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