東京・丸の内にあるフランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ」の専門店『エシレ・メゾン デュ ブール』。
そんなエシレ バター専門店から、エシレ流にアレンジしたバターたっぷりのシュトーレンや人気のサブレをペーストにした新食感の“塗るサブレ”が登場。
これからのクリスマスの時期にぴったりな2つの商品を紹介します!
エシレ・メゾン デュ ブール オリジナルの「シュトーレン・エシレ」。
スパイスを入れず、エシレ バターをたっぷりと加えた生地に、ふんだんに練り込まれているアーモンド、ヘーゼルナッツ、ドライ フルーツ。
さらに中心部にマジパンをいれて焼き上げているそうで、バターの風味に加え、アーモンドの風味が口の中に広がります。
最後に焦がしバターをしっかりと塗り込み、他にはないしっとりとした食感・風味高さが特長です。
予約期間:予約受付中(200台限定 予約数到達次第、受付終了)
受取日時:11月21日(月)~11月30日(水)(お渡し日毎に、予約受付数に上限あり)
※店頭でお支払いとともに予約受付
サブレ・エシレを贅沢に使用し作り上げたサブレ ペースト「サブレ・ア・タルティネ」。
サブレ・エシレは、製造過程でひびが入ったり、割れによって販売できなくなったものを余すことなく使った環境にも優しい逸品。※
舌に感じるサブレの食感とバターの奥深いコク、はちみつと練乳の優しい甘さがたまりません。
少し固めのテクスチャは、焼き立てのパンに塗ることでトロッとしてトーストとの相性が抜群です。
※この商品は、大手町・丸の内・有楽町地区を起点にSDGs達成に向けた活動を推進する「大丸有SDGs ACT5」関連商品にもなっています。
2009年、エシレ バターを多くの方に知っていただきたいという想いから、世界初の専門店として誕生。
エシレ バターはもちろん、バターが主役であることにこだわった焼菓子やヴィエノワズリー(パン)、ケーキなどを通じて、バターの美味しさを伝えていくというコンセプトのもとに作られた、オリジナルレシピの味わいが人気を呼んでいる。
※フランスの中西部、ヌーヴェル・アキテーヌ地域圏の人口3,000人ほどの小さな村「エシレ」。エシレ バターは、このエシレ村のテロワール(土壌)で育った牛たちの乳から、木製チャーン(撹拌機)を使い、伝統製法を頑なに守って作り続けている発酵バターでクリーミーな口あたりと芳醇な香りが特長。
About Shop
「エシレ・メゾン デュ ブール」
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア1F
営業時間:10:00~19:00
定休日:不定休
Takuma
インスタグラマー
都内のパティスリーやホテルのカフェを中心に巡り、その美しい写真と丁寧な文章にファンも続々。パティシエ界や編集長も注目のウフ。スイーツ男子部第一号
Instagram(@k.takuma.happy)
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