蒸し暑い今の時期には、酸味の効いた飲み物でさわやかな気分を楽しみたいもの。牛丼チェーンやハンバーガー店からも登場する、レモンを使った新作ドリンクを紹介します!
フレッシュネスバーガーから登場したのは、トロピカルフルーツの果実氷を使った2種類のレモネード。約30万杯を売り上げたクラフトレモネードシリーズの新作です。
『フローズンドラゴンフルーツ ライチレモネードソーダ』は、店内でハチミツに漬け込んだレモンスライスと、凍らせたドラゴンフルーツを使ったドリンク。ドラゴンフルーツの鮮やかな見た目がインパクト抜群で、思わず写真をとりたくなりそうです。
今回初めてクラフトレモネードシリーズに使われたというライチシロップは、さわやかな甘みと清涼感が夏にぴったり。レモネードの中にゆっくり赤色が広がっていく様子にもうっとりします…。
同じく今回が初使用のパイナップルを味わえるのは、『フローズンパイナップル ライチレモネードソーダ』。レモンの酸味とパイナップルの甘味が合わさり、フルーティーな味わいを満喫できます。
2種類ともに通常よりもBIGなグランデサイズなので、思いっきり炭酸が飲みたい!というときにもぴったり。フォークを使えば、果実氷をそのまま食べて楽しむこともできますよ。
※販売期間は6月12日~7月16日、全国のフレッシュネスバーガー店舗で販売(球場店舗・動物園店舗・品川グランパサージュ店除く)
6月20日発売の『レモンヨーグルン ~瀬戸内産レモン~』は、ドトールのヨーグルト風味フローズンドリンク「ヨーグルン」のレモンフレーバー。過去にも数回発売された人気ドリンクが、今年も登場します。
ソースには、瀬戸内産のレモン果汁とピールを使用。ひんやり、しゃりっとした感覚とレモンのすっきりした味わいのコラボを楽しめるひと品です。
そのほかにも、同じ日から2種類のレモンドリンクも登場。ジンジャーエールにレモンのスライスとソースを加えた『レモンスカッシュ ~ジンジャエール~』は、辛口の刺激が爽快感バツグン。レモンソースにはハチミツが入っていて、深みのある甘さも味わえます。
2018年以来の復活となった“レモティー”も要チェック。『グリーンレモティーハニー』は緑茶にレモンスライスとソースを合わせているため甘すぎず、さらっと飲めるような仕上がりになっています。
※『レモンヨーグルン ~瀬戸内産レモン~』は「ヨーグルン」取扱店舗限定で販売(公式サイトの店舗検索から確認可能)
すき家からも、6月18日より『レモネードスカッシュ』が登場!季節の定番ドリンクとして、ファンが多いドリンクなんです。
すき家のレモネードは、凍らせた生レモンとシャーベット状のレモネードベースをソーダで割って味わうスタイル。生レモンによってソーダが冷えるので、最後まで冷たいソーダを楽しめます。
サイズはスタンダードな「レギュラー」に加えて、2倍の量の「メガ」も。食事と一緒に味わうだけでなく、おやつ代わりやちょっとした休憩に、このドリンク単体でオーダーするのもよいかもしれません。
※販売終了時期は未定、一部店舗を除く1,953店舗で販売予定
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